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ブログでは大変お久しぶりです

前書いたブログはFF14ファンフェスだったからだいぶ経ってしまっていますねw

あれからいろいろありすぎて環境も変わったのですが、まずはスパコミお疲れ様でした!

何がトチ狂ってか、1日目はだいすが、2日目はゲ謎で両日サークル&コスプレ参加するというハードスケジュールなことをしてました

とはいえだいすがは支部に掲載しているガンダムパロのまとめ本だったので、ゲ謎の新刊を作る余力は作っていました

今年に入って2月FF16新刊、3月だいすがゲスト本、そして5月というジャンルを高速反復横跳び過密原稿スケジュール(なのか?)を組んでしまい、宣言したからにはやりきりたい…!となんとか5月まで終えることができました……

今年のGWはスパコミがメインでしたが、のんびり東京を満喫できたなぁと思います。ゆったり2泊、快適だった……

ということで東京での3日間のお話をしたいと思います


流石にスパコミ両日参加で地元と行き来するのはしんどいなと思って、前乗りして荷物を部屋に置けるようにしました。3日はのんびり時間も決めずに東京に向かい、何しようかな〜と思ってたのですが、東京に行ったら行きたい場所(個人の感想)No.1、吉祥寺にふらっと立ち寄りました。その後FF14ユーザー御用達の光のハンバーガー屋さんに、ゲ謎本の表紙をお願いしたすぐりさんと食べに行きました。前乗り日からめちゃくちゃ東京をエンジョイしてた


4日はすがわらさんコスでスパコミへ!今回は誰にも会えないかなぁ〜誰か一人でも来てくれたら御の字だなぁ〜と思ってたのですが、相互さんや3月に差し入れをくださった方にまたお会いできたりして大変嬉しかったです!

ガンダムパロ2巻は小口染めしたんですが、そのデータを作った時になにかやらかしたようで背表紙のデータが消えてたのがやらかしでした;;うぉぉん作ったタイトルロゴ入れてたのにぃ…!…まぁ…自己満足本だしな…うぅん…いっかぁ…となっておりましたw(データ確認したらちゃんと文字入ってた。なぁぜなぁぜ。印刷所さんに問い合わせ済み)

ガンダムパロ2巻、表紙デザインを自分なりに頑張ったのですが、なかなか良くできたな?とそこは満足!何よりこいつが本になって嬉しいのは私だからな!!そう思ってたのですがこの本を手にとってくださった方々がいてめちゃくちゃ嬉しかったです…!た、楽しんでもらえたら…いいなぁ……!自己満足ニッチ本をお迎えしてくださりありがとうございます…!!

あと、すがわらさんコスをお褒め頂けることが増えて、だんだんコスが成長できていることが実感できました…!推しはいくらやっても満足できないとは私も思うところで、もっと良いすがわらさんにしたい……!!!と思ってるのでメイクも体作りも頑張りたいです…!ウィッグはお友達が作ってくださって、ふわふわ感が素晴らしいので気に入っています!ウィッグもたくさん褒めてもらえた!

12月のだいすがオンリーにはより良いすがわらさんコスで挑みたい…と思ってるので(コス開催されたらの話だけど!)頑張るぞ!

そうそう、3月に出したゲスト本も今回非常に好評で、食とだいすがの親和性の高さとゲスト様方のお力の偉大さを痛感しました。

ゲスト本、あの、あの、ゲスト様方のアカウント情報を載せてなかったのが非常にやらかしたと思っておりまして………あの、わからねーぞ教えろ竜崎ぃ!って方は聞いて下さいね……申し訳ありませんでした………!


5日は初めてのゲ謎にサークル参加!コスはゲゲ郎で参加でした!

ゲ謎本はカップリング要素なし強いて言うなら目岩…?だったのです。映画本編の後のお話を自分なりに構築するという。FF16本とおんなじパターン

この本、最初はアイディアほぼない状態から書き始めたんですけど、書いていくうちにだんだん個人的な解釈が固まっていって、面白い体験でした。自画自賛ですけど俺が考えた最強のゲ謎本編後のお話を作れたと思ってます…w

こちらはある御縁で仲良くなったすぐりさんに表紙をお願いさせて頂きまして。最高な絵を頂きましたし、水木しげる作品スペース1200↑という巨大ジャンルの中で本を置かせてもらうにあたり、通りかかった方に見つけて頂けるきっかけはほぼすぐりさんの絵にあったと思います。ゲ謎のお話はこの本の話しか書いておらず、無名どころじゃない状態だったので…ね…!自分の手元に自分の本が来ればいいやでしたけど、情報無しで買っていってくださった方がいたのは絵のお力でしょう。

ゲ謎本に関しては内容のことも含んだあとがきのあとがきとか書きたい気持ちがある…。

ゲ謎の解釈が似ているすぐりさんがスペースで読んでくださったのですが、「良かった!」と言ってくれたので私はもう満足です…!

スパコミ2日目は人やばかったなぁ……


表紙を担当して頂いたすぐりさんですが、3日ハンバーガー、4日ラーメン、5日ハンバーグ・カラオケと、なんと3日間一緒にいましたww

いやぁ、楽しかったなぁ〜〜〜こんなに充実したGWなんてあったかなぁ…

いろいろ書きたいことは他にもありますが、長くなりそうなのでここまで!

改めましてスパコミでお会いした皆様、ありがとうございました!!

変わらない居場所なんてあるだろうか

十数年と続いてきた関係は簡単に変わることもあるし、どんなにウマが合ってもそれぞれの環境の変化で続かなくなってしまったり、家族も案外関係は変わってしまうものである。

続いて欲しかったもの、当たり前だと思っていたものは案外変わってしまう。

と最近思っていたのですが……

どこにいってもなににハマっても、自分がどう変わろうともそこに居場所として居続けてくれるものがあるじゃないかということに気が付いた


えーーっと……

この前東京ドームを2日間貸し切ってファンフェスをやっていたゲームがあるんです……


そう!


FINAL FANTASY XIV


お前のことだ!!!!!!


FF14とて永遠はないのかもしれないけれど、これから10年間はさらに走っていくぞ!という宣言があったので、少なくともこれから10年もFF14くんは変わらない居場所として、帰ってくる第二の居場所としてあり続けてくれると思っています!

そのためにも第三開発事業本部の皆々様におかれましては、どうかどうか、健康に過ごされてください……大好きな開発の皆様がいる空間を2日間共有できたことは何よりも幸せな事でした。


さて、コロナ渦を越え、待ちに待った物理開催のFF14ファンフェスが決まった時は、何があろうと絶対に行く……!と意気込んでいました。

が、2日間の通しチケットは取れず…

ステージ観覧券に助けられました。

観覧席良かったです。

アクティビティには何一つ参加できなくとも、いろんなフレさんに会ったりご飯食べたりしていたらあっという間に2日が過ぎ去りました。

逆にバッサリ何も参加できないというスタンスが良かったと思います。何か参加するにも必ずと言っていいほど長蛇の列に並ばされるので……そういう体力の消耗から避けられたのは助かったなぁと。

今回はあんまりフレンドさんと会う予定は立ててなかったもんで、ほんとに観覧だけって感じだったのです。しかし私の誘いでヒカセンになってくれ、ファンフェス前日までに6.0を終え、基調講演を一緒に見てくれたれあっちや、急遽2日目を一緒に見てくれた奈緒さん、年末にフレンドになったばかりにも関わらずサツアイをかましてくれたなぎささん、銀テープを届けてくださったききさん。他にも会いたかったフレンドさんはいたのですが、ノープランでも何人かのフレンドにお会いできて嬉しかったです…!次のファンフェスは私も名刺とか作っていきたいー!


観覧席でもステージは肉眼で満足できるほど見えました。

最後の吉Pのシャウトもしっかり届きました!!

プライマルズのライブ、時間停止ギミックも後ろから見渡せて良かったなぁ。


ほんともうはちゃめちゃにいろんなところで泣いたんですけれど、

黄金のレガシ―フルトレーラー

ピアノライブ

声優さんと振り返るコーナー

プライマルズライブ

泣いたよ…めっちゃ泣いたよ……!!

いやもっと泣いてる人いたと思うけれど…

フルトレーラーはね、クルルさんがピクトマンサーとして登場するところ何回も泣いちゃうの

なんでかわかんないけれど、泣いてまうん…

ララフェルがトレーラーに出るの久しぶりじゃんー?っていうのと、クルルさんにフォーカスが当たってる!ってことと、可愛さここに極まれり!ってのと、なんかもう渋かっこいいから最高にかわいいに切り替わって心臓も涙腺も持たねぇよ……ウッ…

ピアノライブもねーーFlowで号泣ですよ。アマンダさんの生歌にKeikoさんの生演奏のコンボは効くんだわ。

声優さんのコーナーで流れた懐かしのシーンを見て、聞いて、感じて、狂おしくこのゲームが好きだ…ッッッッってなってました。ファイナルファンタジーは個人的には物語あってこそなので、物語、会話、セリフで魅せられた記憶が呼び起されて、好きで好きでしょうがないって泣いてました。

プライマルズライブはねぇ、もうユーザーの見たいをよくわかってらっしゃる!なセトリで最高でした…!吉Pの天つ風入れてくれてありがとう!もう聴けないのかと思ってたから嬉しすぎたよ…!推しの生歌最高!

ロングフォールはダンス覚えるぐらい大好きなんですけれど、まさかダンスがレベルアップして帰ってくるなんて…!!さらに吉Pのダンスが見れるなんて……!!!!!!実はこっそりペンラ持ちながら周りの迷惑にならないように踊ってて、(奈緒さんにはぶつかってたかもしれないごめんネ)踊るのにちょっと意識が持ってかれて吉P踊ってたのは幻覚だったんじゃないかと思ったけど、アーカイブ配信見たらちゃんと踊ってたーーーーーーーー!推しプロデューサー兼ディレクターのダンスが見れるって何ーーーーーーーーーー!!!!!!????????そしてララフェル座りしながら曲に合わせて身動きしてるの愛い…!!!愛い………!!!!!!!

ハァハァ……あとね、なによりもね、Endwalkerですよ……最後の畳みかけるような歌の掛け合いに鳥肌が止まらなかった……!!そしてここでも泣いた…!


最後の吉Pの肉声ありがとうーー!!は後ろのスタンド席までしっかり聞こえたし、「よしだーーーーーーーーーー!」シャウトできたし、「ありがとうーーーーーーーーー!!!」シャウトも返せたし!

本当にファンフェスに関わってくださった皆様ありがとうございました…!

またファンフェスに行きたい!黄金のレガシ―も楽しむぞー!

もっといろいろあるんだけどとりあえずここまでで!

変わらない居場所のFF14が昔も今もこれからも、変わらず大好きです!

明けましたね!

私は昨年もろもろありましたゆえ、お祝いの言葉は控えさせて頂きます。

(といいつつ、明けました画像に書いた単語、祝ってね?って思ってるところ)(思案顔)

今年も行動力全開で挑んでいきたい所存です。

本年もよろしくお願い申し上げます!


さて、みなさんどのように年を越しましたか?

私はFF14を始めてから多分ずっとエオルゼアで年越しをしているので(多分)今年もエオルゼアで年を越しました。

ずっと一方的に存じ上げていたゲームの記事がとても上手な方のバー(ゲーム内の)に伺ったのですが、思っていた以上に居心地が良く、こちらで年を越しましたw

早速いろんな縁を繋げられたのが嬉しかったです。新たなFF14での試みに挑戦するチャンスも得られそう?でヒカセンとしても活動の幅を広げていけそうです。あと、note書いてみようかなってなりました。


昨年は怒涛の展開すぎて…すごかったですね……

だいすがプチオンリー開催決定を決め、仕事が変わり、母と妹が家を出ていき、父は亡くなり、でもいろんなことにチャレンジしていろんな縁を繋げて…プチは無事閉幕。いろいろありすぎやろ。でも楽しいこともたくさんありましたので、関わってくださった皆様には感謝でいっぱいです。

今年はサークル活動に書いた通り、だいすがで初めて二次創作を始めた私ですが、他のジャンルにも活動を広げようと試みております。詰め込み過ぎではー?!ってちょっと思ってるのですが……これ以外にも間にコスプレとかやりたいとか思ってるんですけど……ちょっと、大丈夫なんでしょうかねコレ………

と、とにかく何とかそれぞれのジャンルで一冊本を作りたい!と思っています!

そして12月はオンリーが待っていますからね!今年もだいすが盛り上げて行きたい―!という気持ちは変わりありません!

二次創作詰め込み過ぎてアレですけど、一次創作も進めたいぞ!

コスプレは衣装つくりやら撮影やらお誘い頂いたのでそっちもチャレンジしていきたい~~!いろいろできるようになりたい!カメラも興味あるぞ!撮る方もやってみたいー!

今年も怒涛の展開に、なり…そう…? 頑張ります…っ!!

今年の抱負は無事目標の本を出すこと!かな!

たくさん縁を繋いでいけるように精進します!


ということで、本年もどうぞ!よろしくお願い致します!!

突発敵に連載?形式で書きました、だいすが旅紀行録のお話をお読みいただいた方、ありがとうございました。

もろもろの原稿の予定が入れ替わり、申込み締切ギリギリに2月のFF16プチオンリーに申し込むなどしまして、入稿締切が近いクラジル原稿に取りかかっていたのですが、ふと思い立って九州の旅に出るだいすがの2人を書き始めました。

なんで九州旅の話を?ですか?


私が九州旅に行ったからだ。


先日ブログに書いたように、双極性障害の症状が出たことによりしばし仕事を休むことになり、時間がある!旅に出よう!と一念発起しました。

しかし、療養のためにもらった休み。本来はこんなことをしてはいけないし怒られるやつ。良い子は真似しちゃ駄目だゾ☆

この記事は今、帰りの飛行機で書いていますが、結果的に、慰安旅行ならぬ慰安旅となりましたし、家にいると罪悪感が頭から離れなかったので、それを忘れられてとてもいい旅となりました。さらにいろいろ考えや気付き、経験を得られたので、旅に出た意義は十二分にあったと思います。

無計画二人旅は、最初はお話として書くつもりがなかったのですが、福岡で珈琲屋台のお兄さんと話してるときにふと、だいすがで書こう。と思い立ちました。

ほぼ実話をもとにしてるため、無から生み出すわけじゃないことから比較的するすると書けて楽しかったです。いやぁ、今書いてる原稿が亀速度すぎて…………w

九州旅に関しては、お話を読んでもらえればだいたい網羅できる感じです。この記事書いてるときはまだ書き終わってないんですがw

二人の会話がメインなので、ぽんぽん書いてます。

お話にもあるのですが、ツイートで日本人の旅行はぜんぜんのんびりしてないっていうものを見かけて、本当にそうだよな〜〜と思って、予定では3泊で考えていたのですが、4泊に伸ばしちゃいましたw

お陰でとてもゆったりとした旅になりましたね。

本当は由布院をメインにしようと思ってたのですが、良い宿がなくて急遽別府メインに切り替えました。いろいろあって別府のスーパーホテルに泊まったのですが、選択としては大正解でした。スーパーホテルもともと好きなのですが、ちゃんとその土地の温泉が流れているし、水道水が健康水だから気兼ねなく飲めるし、ウェルカムドリンクサービスがあってお酒も珈琲も飲めるし、朝食付いてるし、良いことづくめです。部屋も綺麗でした。あと化粧水とかも用意してくれていたのでとても便利〜〜!

それにスタッフさんの笑顔が素敵で素敵で……。

お陰様でとっても快適に過ごせました!ありがとうございました!!

別府はほどほどに便利な温泉街で、過ごすにはもってこいだったな〜と思います。

由布院はほんとに山奥なので……w

この旅の間に原稿のこととかいろいろ変わり、よっしゃやるぞ〜という気合が入ったところ。

あと、休みが明けたら頑張って働くぞ…!という気持ちにもなれました。

また来年もやりたいことが目白押しだ〜となってるので帰ったらまた頑張っていきたい所存です。

ホテルに朝食がついていたので、朝ご飯をしっかり食べる生活が良き…!ってなって、私生活も見直すきっかけになりそう。実はいつも朝ギリギリ生活してたので、この休みの間は朝起きたら散歩して朝の時間を取れるように改善に努めているところです。旅の間も散歩してました。海岸沿いを散歩する優雅な朝でした。海大好き。


さて、ここまでが飛行機で書いていた記事です。


ここからは書き終えてから。


いや、ほんとお話として書くつもりもなかったし誕生日のお話にする計画もなかったんです…

ふと、終わり方を思いついてしまって…

読むと分かる通り、今回は会話メインにしました。楽だから!!原稿の合間に書くお話は楽しく書きたいから!!!

でも後々になって、ここ表情の表現こうしたいな〜とかやっぱ思っちゃいますねw

だいちさんも29歳。大人のだいちさんだァ…。ただならぬ大人のオーラですがわらさんを骨抜きにしてるんだなァ。うんうんだいすがだいすが……。

仕事にも慣れ、戦力となりバリバリはたらくだいちさん…。健康には気を付けてくださいね……。

すがわらさんとともによきラスト20代をお過ごしください……!

はっぴばーすでーとぅーみー…はっぴばーすでーとぅーみー…

すがわらさんと同い年だったんですが、時はきたりて、すがわらさんの一つ年上になってしまいました。

そう、つまり……


三十路突入です(ドーーン)


人間誰しも何十代が終わる頃にはいろいろ経験しているものだと思います。

私もこの20代はいろんな経験をしました。

特に最後の29歳は濃かったですねぇ

どの時においても良いこと、悪いことは表裏一体ですが、29歳は特にそうで、プチの主催をやったり、だいすがプチに参加できたり、父が亡くなり生活がいろいろ変わったり、仕事が変わったり、双極性障害の鬱期に入ったり(現在進行系)

得るものも失うものもこもごもな1年であり20代でした。

20代として見ると、たくさんの推しに出会った時間でもありましたね。FF14、FF16、HQと今後も長い付き合いになりそうな作品との生涯モノの出会いがありました。


行動力を発揮しまくり駆け抜けた20代

ぶっちゃけ人生って20代で終わるものだと思ってたので、後のことあんまり考えてなかったのですが……30代はそうだなぁ……二次創作もこれから続けたいのはもちろんのこと、一次創作で叶えたい願望が出来たのでそっちでも頑張っていきたい…!

あとは、行動力はこれからも発揮しつつ、もっと落ち着いた人間になりたいナァ…www


たくさんの出会い・別れのある20代でした!

30代もたくさんのご縁を手繰り寄せて行くぞーー!!

これからも引き続き、かに竜崎のことを何卒よろしくお願い申し上げます…!

12月です!つまりだいすが強化月間です!!

現在原稿をいくつか並行してちまちま進めており、特にこれといった新しい作品の公開予定はなく……だいちさん生誕祭も何もできない可能性…があるくらいなのですが、今月中に1個原稿を片付けたい!と思っています。

さて、直近での記事は父に関するお話でしたねぇ。いろんな方に泣きました…って言って頂けたのは、込めた想いが伝わったのかなと嬉しかったです。

最近は家の片付けやデスクの環境づくりにいそしんだり、最近Twitterで流行りに流行ってるゲ謎を…入村しまして、あれよあれよと4回入村を繰り返しておりますw

まーじでゲ謎の二次創作している人をフォローしていないのですが、TLがゲ謎に染まり切っており、いいねRTの手が止まりません。何回も言うがこいつゲ謎二次創作のアカウントフォローしていないんだぞ!もともとフォローしている絵描きさんや著名人がどんどん入村して染まりに染まっていき、勢いすごすぎぃ~~ってなってます。バディ最高、家族で幸せになれ

先日久しぶりにコスプレイベントに参加してきまして、今回初めて女性キャラをやったんですよ。FF16のジルって言うんですけど。ファンタジーものの衣装って…大変ですね……。いろいろ気を付けることやら発見できて、次に活かすためのいい機会になりました。

そして今回参加したコスイべでは初めてコス友達ができました……!!ヤッターー!嬉しい~~~~!1人参戦してた方に声を掛けたらそのまま行動を共にすることになったんですけど、まぁ楽しい。コスイべのお話とか聞けて良かった~!是非今後もコス技術に関して情報交換したいし、またイベント参加したくなりました!


さてさて、今回はちょっと込み入ったお話もしたいと思い書いています。

実は双極性障害である私ですが、鬱期が久々にやってきてしまい、主治医に仕事休めと指示を受けました。

双極性障害になった経緯をどこかで記事にしたいと思っていながら、なんやかんや立て込んでいて書けず、そうこうしていたらこんなことになってしまいましたわ~アッハッハ

せめて今回の経緯と、精神疾患の人に共感頂けて自分だけではないんだってなってもらえるよう、また、精神疾患ってそうなんだ~ってなってもらえるようなお話を書きたいと思います。

原因は仕事の余裕のなさが挙げられます。それに加えて、父が亡くなってからという環境の変化も手伝ったんじゃないかなぁと踏んでいます。最近休みの日も何かに追われているような感じで、仕事の時はとにかく余裕がなくてむり~~~~っていうのが天元突破したときがありました。

ここのところ仕事の日の朝起きられない日が多く、でもギリギリに布団から出てなんとか仕事に行く、という日が続いていました。

が、ただの『起きられない』じゃなくなりました。

この時間きったらもう無理、を更新し続け、遅刻しますと連絡を入れなければならない時間になっても布団から〝起き上がれず〟休むことにした連絡を入れてやっと起き上がる、という始末。時間は昼です。ただの起きたくないというか、身体が拒否している感じの『起き上がれない』

就労支援からは通所を始めたころ、つまりまだ病状の名残があった頃の私の症状を前々から懸念していてくれており、すぐに主治医に相談しに行った方が良いと提案してもらいました。

主治医からは「身体がSOSを出しているからまとまった休みをとるか、仕事量を調節してもらった方が良い」と言われました。

このときは就労支援と相談して、仕事量を調整してもらう方向で動くことになったのですが、朝起きられないことが何回も続き、何回も休み、

次第に食欲がなくなり(正確にはお腹が空かない・食べるのが面倒)風呂に入れなくなり、気力が無くなり、布団にもぐることしかできなくなりました。丸一日何も食べず、寝ることしかできず、1日風呂に入るのもサボった。食べるものが腐るという理由でご飯は食べましたが、お腹が空いて食べたんじゃなくて腐るからという理由。

この症状、私が鬱状態の時の症状なんですよ。

まぁそれからずっと布団にもぐってたんですけど、急にFF16のDLCが配信され始まって布団から飛び起きてPS5起動するまで人間じゃなくなってましたねぇ。FF16よ、いいタイミングでDLC配信してくれてありがとう、救われたぞ…

そんな症状を先生に伝えたら、仕事量の調節じゃなくてもう休んでください、になっちゃったわけです。

休みだーーーーーイヤッターーーーー!に、ならない、なれないのがうつの嫌なとこですよね。

会社の人のことや仕事のことを常に考えちゃうし、何してても頭にちらついてしまう。

あと、この先どうしようなぁ、とか、いろいろ考えちゃうんですけれど、就労支援づてに聞いた会社からの「今回は特別にまとまった休みあげるけれどこれ以降はこういったことがないようにしてね」というメッセージ。いやいや、双極性障害だよ?今後絶対同じことがないとは言えない病気だぞこれ……って、会社の理解のなさに頭を抱えています。障害者雇用なんだけど…?そういう意味でもこれからどうしようかなぁって思ってます。

でも、よく考えたらさ、


大学院時代の鬱状態①

この間1年

就職後の鬱状態②

この間3年

現在の仕事 今回の鬱状態③


この間3年だぞ?!なかなかよく持ったんじゃない???

と、自分を褒めてやりたい。

「起きられない」ってただの怠惰に受け取られると思うんですけれど、起きられなくても仕事は行ってたし、私とて働かないとマズイことに変わりはないので働かなくてはとは思うておるのです。それでも身体が動かなくなるっていうことがあることも、精神疾患が多いこの世の中、知っておいて欲しいなぁと思います。あっという間に鬱に転げ落ちますよ、ほんと。

とまぁ人目が気になって仕方ないですが、今しかやれないことをやりたいと思っているので、家の片付け、原稿、朝もっと余裕を持って起きられるようになりたいので朝散歩をやっていきたい。

あと旅にでる、行ったことない地方に行く。

そんな感じで過ごしていきたいなぁと思っている所存です。


鬱を繰り返すのは双極性障害の宿命だからしょうがないね。

 昨日就労支援の友達に父の話をしたら泣かれてしまったのでw

そういう風に捉えてもらえるんだ~と思い、その時話した内容をここにも書きたいと思います。故人の話であることにご留意の上、思い出話にお付き合いいただける方はどうぞよろしくお願い致します。


 父のことは好きでもなければ嫌いでもない。

 それが今でも変わらず正直なところです。

 しかし父が子思いであることはよく知っているし、今も気づかされているところです。


 結局口にすることもなかった娘の思うところをここに綴っていきたいと思います。


◆闘病生活は4年ほど

 父の癌との闘病生活は4年。最終的にはステージ4まで行っていました。何回か入院して、でも帰って来てわりと普通に生活して仕事していたんですが、今年に入って入院が増えました。そんな折、父が嫌いだからという理由で母と妹は家を出ていきました。とても闘病生活をしている人にとる行動じゃないので、妹はともかく(ぶっちゃけどうでもいい)私に家を出ていくことを言いもしなかった母は畜生か何かだと思っております。まぁそれはどうでもいいとして…。

 母たちが出ていったことに責任を感じていた父は、すでにその頃から仕事を病欠していたので、家のことを変わりにやってくれていました。さすがに病人に全部やらせるのは申し訳なかったので、弁当は自分で作り置きして詰めるようにしていたのですが、あと洗濯。朝ごはんと晩御飯は父が毎日やってくれていましたたね。


◆作ってもらったご飯

 父のご飯、わりと好きだったんですよ。なんというか、栄養とか健康とかあまり考えられていない、ちょっとジャンキー寄りなご飯だったんですけれど、作りたいもの・食べたいものを作るスタンスだった父のご飯は、抗がん剤の影響で味覚が無くなっていてもおいしかったです。でも、自分が食べたくて作ったりしても味がわからないと残念そうにだったり申し訳なさそうに言う父の姿はいたたまれなかったですね。

 父の作ったご飯で好きなのはオムライス、ナポリタン、チキン南蛮だなぁ…。この辺出るとテンションが上がりました。オムライスは今でも父が作ったものが食べたくなります。あと、たまに父に弁当を頼んだ時も弁当好きでしたし、朝ごはんもしっかりしたものを出してくれてたので、朝は手軽に済ませたいと思いつつ食べてましたけれど、あれもなんやかんやありがたかったな。


◆個人誌

 Twitterでもちょっとつぶやきましたが、10月15日に出した個人誌には父とのエピソードを含んでいました。

 4月から幼馴染一家の協力により決まった会社で働くことになり、幼馴染の家に菓子折りを持ってお礼しに行きました。そのとき幼馴染のお母さんから「かにちゃんのお父さんが、かにちゃんのこと大好きなんだーって言ってたよ、良いお父さんだね」と言われたことをよく覚えています。父は私がお礼を言いに行く前にすでに訪問していたそうで、そのときそんな話をしていたらしい。

 うちの家は面と向かってそんなことを話すような間柄じゃないというか、そもそも仲良くない家庭なので、そういう風に思ってくれていることは純粋に嬉しかったですね。仲良くないと書きましたが、ほとんど話さないだけで、別に嫌いとかじゃなかったんですよ。好きでもないけど。

 そういうエピソードを大菅に…というかこれは菅原さんに投影したお話となりました。

 私から父へのアンサーという意味も実は込めていたりします。

 ちなみに父は私が同人誌を作っていることを知っていて、本も見せたことがありました。イベントから帰ってくると「本売れた?」っていつも聞かれていましたね。


 そんな個人誌ですが、意図せず父への手向けになってしまったので、本が届いてすぐ父にお供えしたんです。

 そんなに日数立たない頃に供えた本を見たら、湿気がそんなに強かったわけでもないのに表紙がめくれあがっていました。

 ……読んだな?

 こいつは何べんも読んでやがる

 今も供えてますが、もう表紙が汚れちゃってますよw

 めちゃくちゃ読むやんwってなりました。


◆念動力

 プチが終わって、報告がてら帰ってきてすぐ線香を上げました。

 手を合わせたらめちゃくちゃ左手が震えたんですよ…

 え?そんな疲れてる?……いや違う…これは……

 なんかうったえかけられとる……。

 たぶんプチの成功を喜んでくれてたんでしょうね。

 その他いろいろ父の仕業だな?と思うことがあり、そういう霊的なものってあるんだなぁと思いました。


◆人に話すことで知ること

 父の思い出話を人に話す機会が最近よくあり、そこで父の情深さを知ることが多々ありました。

 こうやって思い出話を聞いてもらえること、話す場があることってとってもありがたいことだなって思うし、他者からの視点もあるので新たな発見になってありがたいなぁって思います。


 ◆


 別に嫌いじゃないが好きでもない。

 が、父が娘思いなのは良く知ってるし、改めて知ったりもした。

 

 作ってくれたご飯おいしかった

 

 それだけ、直接言えたらよかったなと、思います。

 

 でもここに書けば見てくれるやろ。見られてるの知ってるし。

 そんなこんなで父の思い出語りを終わりたいと思います。

 付き合ってくださった方、ありがとうございました。きっと父も浮かばれることだと思います。

※この記事はミソロジー・オブ・エオルゼアのネタバレを含みます


結局そのまま挑んだ初見タレイア。

ネタバレはいくつか食らっていたものの、ラスボスは「そうきたか~」でした。

もうみなさん手慣れている頃なので、ピクミンして事なきを得、無事クリア。このギミック、一人でこなせる自信ない…


その…あの…6.5で一番泣いたのミソロジー・オブ・エオルゼアだったのですが……

デリックも推しになっちゃうよぉ…好き…

デリックが帰ってくる前が一番泣いたかもしれない

オシュオン橋に向かう前に、のんびり来てくれと言われたので、そんな気分でもあったし本当に歩いて行きました。より彼との寄り道が味のあるものになった気がします。

なんかもうほんと、良い思い出がいっぱいです。

あなたを守護神に選んで本当に良かったよ…

私はこのかにララちゃんとこれからも旅を続けるからさ…またどこかで会えるといいな


オシュオン大橋は思い出の地になりました

デリックを見送るうちの子は、とても爽やかな表情だった。


さぁ、パッチ6.5パート1はおおむね完了です。まだまだやることはあるけれど。

これからはのんびりエオルゼアに遊びに来たりしつつ、原稿を頑張っていきたい…!

※この記事はパッチ6.5およびミソロジー・オブ・エオルゼアのネタバレを含みます


私、守護神はオシュオンを選んでいたんです。

それが…こんな…情緒崩壊を引き起こすだなんて……


デリック…おまえぇぇぇぇぇ;;;;;;;;

めちゃくちゃここで泣いちゃったじゃないか…!!

まだタレイア入ってないのに!入る前から!めちゃくちゃ泣いちゃったじゃないか!!

私も旅神を守護神にしていて良かったよっ!いつも見守ってくれてありがとう!!!

タレイアやるのちょっと怖くなってきたけど、すごい楽しみ……!!


話は変わって6.5メインのお話。

ゼロのベストショット

無表情だった人に感情が付き始めると燃えるものがありますよねぇぇ

うっすら微笑むゼロをみていたらだんだん推し…という思いが芽生えてきてしまいました。


リーンちゃんのここも泣いた。

あなたはみんなの力に押されてちゃんと結末に辿り着いたのね…;;;;

なんど泣かされたのかわからない6.5でした。

パッチ6.x最高……まだタレイア行けてないけどすでに最高……FF14は何回も最高を更新してくるね……好き……

さあ、時間が取れるときにタレイア行くぞ~~

※この記事にはパッチ6.5パート1のネタバレを含みます


遅ればせながらパッチ6.5パート1クリアしました…


いや…最高でした…なんど泣いたことか…

なんかもうね…ゼロも推しになっちゃったね……

アジュダヤ姉さま可愛い…ミニオン欲しい…アジュダヤミニオン欲しいです…

姉さん取り戻せて良かったぁぁ…


パッチ6.xから登場したゼロ

信頼も他人を信じることも知らない半妖が、強いつながりを束ねる光の戦士から「信じること」を受けとっていく……

そんな壮大なテーマだったなぁと思います

パッチ6.0は壮大なものをテーマにぶつけてくるパッチだったなぁ。すごく好き。

どんどん信頼を掴んでいくゼロが次第に好きになっていっちゃったよぉ


第一世界の人たちとも、第十三世界の人たちとも、いつか回り回って共闘する…そんなムネアツな未来がFF14にはあるんじゃないかと期待してしまいますね。


リーンちゃんもみんなから受け取ったものをしっかり継いで、ちゃんと歩いている姿が見れたのはもう泣きましたよぉ

ガイアが出てきたときは悲鳴上げちゃったw

ライナさんの声が聞けたのも嬉しかったなぁ…


ゼロムス戦、曲かっこ良すぎませんか祖堅さん

LP配信お願いします


さぁ、次はタレイア行くぞ~~

立て看板と一緒に撮ってTwitterにのせてたアレ

これはな、こういうことじゃ


見せつけるエモートでした。

実は前々から看板と一緒にこのエモートで撮る!って決めていたんです。

でっていう…!

11月3日海浜幕張公園

20代のほぼ半分近くを共にしたFF14の新生10周年企画

「FINAL FANTASY XIV 10th ANNIVERSARY FIREWORKS & MUSIC」

つまるところFF14の音楽と花火が融合したイベントに参戦してきた。

東京駅から京葉線に乗り換え海浜幕張に向かおうとするも、京葉線に向かうところからハイデリンキックスカジャンを来ている人を発見。

おっ、ヒカセンじゃん!

東京駅からすでにFF14の民は集っていたのだ。

※ヒカセンとは 光の戦士=FF14プレイヤー(FF1やFF3も該当する)を指す。光の戦士、略してヒカセンというのがFF14での呼称

ぞろぞろと電車に流れ込んでくるヒカセンたち。いいなぁ、私もあのスカジャンお金があれば欲しかったよぉ…


会場に着いたのは17時頃。

15時から開場していた現地には、我らがFF14プロデューサー兼ディレクター吉田直樹とサウンドディレクター祖堅正慶が顔を出していたという。私もモニター越しじゃなくて直に会いたかったなぁ……。と思いつつも、あんまり早くに行ってただぼーっと座ってるのもしんどかったろうし、ギリギリに行ったのはあながち間違いじゃないとも言えようw

ファンフェスの抽選は落ちてしまいましたが、ことはさんに「かにさん良いことしたんだから行ける!」と背中を押してもらったので、リセールに勝つ気満々でいます!

なので、まだ吉Pに会うチャンスも祖堅さんに会うチャンスもある!と信じている!!!!俺は行くぞ!東京ドーム!!!


そんなこんなしてFF14レジャーシートをもらいブロックの後ろの方に座り、浜辺一面の光の戦士すげー、砂さらさらきれーーと思いながら待つこと数10分

「光の戦士のみなさん、こーんばーんはーー」

よしだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

モニターに吉Pと祖堅さんが!

生の姿は離れていたので見えなかったけれど、会えたぞよしだぁぁぁぁぁぁ!

大阪公演のときは二人が挨拶してたっけ?千葉で入ったのかな?

吉Pと祖堅さんの挨拶が終わりいよいよ戦闘カウントダウン開始っ!

近くでドローンが舞い上がる音が聞こえてきて、新生トレーラー楽曲「Answers」にてドローンショー開幕!

大阪の回は配信で見ていましたが、生で見ると全然迫力が違いますねぇ…!でかい!一番良かったのはマザークリスタルの演出ですかねぇ。光の流れがとても綺麗だったなぁ…。

そこから「希望の都」のいつもの開幕!花火の開始です。久しぶりに花火を目的に来ましたけれど、振動がやっぱりいいですね!腹の底に来るこの感じ!!音楽に合わせて打ち上がる、計算されつくしたタイミングで大輪が咲く。音楽と花火のイベントはありましたけれど、ちゃんと見たことなかったし、なにより自分の好きなゲーム音楽に合わせて花火が見れるって……なんて贅沢なんだ……ってすぐになりました。

ヒカセン大好き「過重圧殺」のノリノリなテンポでドカドカ火力だす花火も見ててサイコー!ってなっちゃったし、「究極幻想」のどこかギミックを彷彿とさせるスライドする花火とかも印象に残っています。

「英傑」や「龍の尾」「月下彼岸花」のようなボス曲は当時攻略していた頃を思い出し、懐かしさに浸っていました。ナイツオブラウンドは漆黒の頃制限解除で3人で挑んでいたし、神龍は難しい極として当初必死に練習していました。ツクヨミは一番やり込んだ極で、あの時はスキル回しをいかにうまく回せるかに挑んでいた思い出です。

いたるところで泣きながら見てたんですけれど、一番泣いたのは「tomorrow & tomorrow」でした。花火のきれいさと、曲のマッチングが最高でもう私の涙腺はダメでしたねぇ~…

終盤に「Endwalker」が来るのもズルいですよねぇ。大きなサーガの終結の曲なんだよ…終わりを俺たち光の戦士たちは歩いてきたんだよ…って胸アツに。

〆の「そして世界へ」の最後は言葉にできない圧巻っぷりでしたね!視界めいいっぱいに広がる大輪たち!フィナーレというにふさわしすぎる完璧なフィナーレ!見事にしめてくれました。いやすごかったぁぁ~~。

暁月のフィナーレを私たちは終えたけれど、冒険はまだまだ続く!さぁ、光の戦士の夏休みだ!!そんな風に思わせる「そして世界へ」でした。感動!


Twitterみてると、ちゃんと花火の色の意味合わせなんかが込められていたそうで、そういったものは全然拾えなかったのですが、深く見てもおもしろいし、いろんな角度から楽しめる花火だったなぁと思います。

FF14はいろんなゲーム体験をさせてくれますが、花火もとても素晴らしいゲーム体験でした!!

10年後でもいい!是非またやってくれ!!!そのときも私は光の戦士でいるからよぉ!!